漢方のさらなる可能性を探って・・・
よもぎ蒸し‥として日本では知られていますが、漢医学の燻蒸法に該当する治療法で、生薬を水に入れて蒸し、その蒸気を肛門や子宮の粘膜にあて下半身を温める伝統的な民間温熱治療法のことです。
韓国では、約600年前から産後養生として行われてきた民間療法で、小雪さんが韓国の産後ケアに行かれたことで、日本でも広く知れ渡りましたね。
今回 どうして 韓方スチ-ムセラビスト養成講座を 受講したかと言うと・・・
女性の多くが冷えが原因で、様々な問題を抱えていることが分かりました。
私自身 体温が36度を超えないこともしばしば・・・
特に、若い人の癌、子育て中のママ達の子宮癌、乳癌も増えてきています。
子育てママを応援している私としては・・・
ママ自身が、心も身体も健康で、愛されていると 感じることがとても大切と思っています。
そうでないと、子ども達に心からの笑顔で微笑むこともできないし・・・
気持ちが落ちていると、プラスの言葉かけもなかなかできるものではありません。
女性は、子宮で考えると言われています。
その子宮を 無農薬試験に合格した薬草100%を使って遠赤外線効果と マイナスイオン発生効果のある ゲルマニウム入り黄土座浴器と壺を使い、スチ-ムにより 子宮の中から温めることができたら・・ステキだぁ~って・・・
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